ちゅらの海からやってきたもずく
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1:塩蔵天然久米島もずく
天然もずくは沖縄全体の収穫量のわずか約1%程度しか収穫できません。その沖縄の中でも久米島産は、太く、ぬめりが強く、本来の食感を楽しめます。当社のもずくは、あえて塩蔵のまま販売することで、産地で食べるような、もずく本来のぬめり(フコイダン等)・食感を楽しめます。 |
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2:うみんちゅの久米島もずく
通常のもずくは大きく成長するのを待って4月~6月に行いますが、うみんちゅのもずくは1月~3月に早摘みすることで、新芽ならではのシャキシャキとした食感、独特のぬめりを楽しめます。また、磯の香りも特徴的で、通常のもずくにはないフレッシュさがあります。早摘みもずくは、塩蔵保管すると溶けてしまうため、急速冷凍することで新鮮さを閉じ込めます。 地元の漁師は「これが1番美味しい」と言い、基本的には漁師の自家用で食べる分しか作らず、出回らなかった、貴重なもずくです。 お求めはこちらから |